約 578,914 件
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/1522.html
この歌詞が刺った!グッとフレーズ2023年夏(2023.06)
https://w.atwiki.jp/kashi1/
歌詞を載せていくサイトです。
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/4156.html
拝啓、学校にて… 風間飛鳥(CV:白石涼子)(歌詞) 「準備はええか?ほな行くで!」 小鳥のざわめき光る木漏れ日に 目を覚まされては まだ眠い目をこすり にわかに感じるそよ風の歌を 口ずさみながら自転車に飛び乗って 坂道を下りいつもの門で チェックをしたら走れ教室の前まで open at me 重たい靴を脱いで白い靴に履き替え 両手伸ばしてshow me heart 海が見える窓際の席に着き 銀色に光る波に手をかざして 海を見れば目に映る 憧れのあの人に似た影 ペンをかじり考える解けない方程式 授業も終わって校庭を見れば 走るあの人にまだ胸躍らされて いつものように勇気ふりかざし けど近づけないあの人との距離感 空も色づいて帰ろうとすると タオル洗うあの人が振り向き微笑む Presentment 燃え尽きる陽を浴びて 通り過ぎるフリしてチャンス待ってるshow me heart 時が永く感じる恋のマジック かすれた声で「帰ろう」と声かけてく れたけど 焦らしてしまう 自分でもわからない性格 素直になれない恋の 解けないパラドックス かんたん/裏譜面 ふつう/裏譜面 むずかしい/裏譜面 おに/裏譜面 音源(2 17~裏譜面) コメント 6行目から下は裏譜面限定です - 2010-10-30 22 31 36 プレゼントね→Present ment - 2011-01-01 22 52 14 声かけてく 眠気がじらして… →声かけてくれたけど じらして - 2011-02-24 01 53 52
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6372.html
律「なんだあ?急に」 紬「私は構わないけど…どうかしたの?」 唯「すたんぷってやつかな?」 梓「スランプですよ…」 澪「いやそうじゃなくて、たまにはみんなの書いた詞も読んでみたいなと思ってさ。いい詞だったら次のライブで新曲として出したりとかもいいかなって…」 律「うえ~?やだようめんどいよう」 澪「短くても、完璧に書いてこなくてもいいんだ。あとからアレンジすればいい。とにかく自分の中の思いを形にしてほしいというか…」 唯「面白そう!やってみたい!」 澪「本当か?」 唯「うん!あずにゃんもやるよねっ!?」 梓「え…で、でも…私作詞なんて…」 澪「…だめ…かな…?」 梓「!いえっ!澪先輩のためなら私がんばりますっ!」キリッ 澪「あ、ありがと」 紬「うふふ。私もがんばってみます」にこにこ 唯「よーしがんばるぞー!おー!」オー 梓「はいっ!(澪先輩のためならっ!)」オー 紬「ふふっおー!」オー 澪「みんな…」ジーン 律「待て待て!私やるなんて言ってないぞ!?」 唯「なんで?」 律「めんどい」 梓「そのめんどいのを澪先輩はいつもやってるんですよ」 律「うっ…みっ澪は好きでやってるからいーの!私は苦手だもん!」 梓「一回ぐらいいいじゃないですか」ハァ… 律「なんだそのため息は!?」 梓「別に…」ハァァァ… 律「言いたいことあるなら言えよっ!」ムキー 梓「だから、一回ぐらい書いてきてくださいって言ってるんです」 律「うっ…」 梓「あぁでもそうですね…得意不得意がありますもんね。できないことはしない方がいいと思いますよ?」 紬「まぁまぁお二人と…」 律「このくそガキ!できないだと?はっ!りっちゃん様ナメんなよ!お前よりいいの書いてきてやるから後で泣くなよ!こんちくしょー!」ダダダダダッ 澪「律!」 梓「澪先輩、律先輩も書いてきてくれるそうです」ニコニコ 澪「あ、うん…ありがと(まったく後輩にいいように扱われてどうすんだよ…)」なでなで 梓「えへへ…」ゴロゴロ 唯(あずにゃんなんだか怖かった…) 紬(先輩を軽くあしらう梓ちゃん萌え!でも後輩にあしらわれちゃうりっちゃんはもっと萌える!!!)キュンキュン☆ 律 自室 律「…とは言ったものの」 律(歌詞なんか書けるわけないじゃん)ギシッ 律(小学校のとき何度作文に泣かされたか…) 律(あー…でも作文よりかは楽か?歌のが短いし…) 律(どーすっかなー…)ボー 澪『律、入るぞー』ガチャ 律「へ?澪?…ってわっ!?」バタンッ! 澪「なっ…大丈夫か!?」 律「いってー…あーうん平気」 澪「何してたんだよ…」 律「イスに座ってさー背もたれに思いっきりよっかかってたら引っくり返っちゃった…」ハハハ… 澪「危ないだろ」 律「気をつけるよ。それより部活は?」 澪「あ、うん。今日は家で歌詞書いてもらうことにした」 律「そっか。それにしても梓のやつこのりっちゃんをバカにするとは何事だ」ぷんぷん! 澪「バカ…お前が素直に書かないからだろ…後輩の仕向けた罠にあっさりハマって…」 律「あれ罠だったの!?」ガーン 澪「そうだよ。すっかりお前の行動パターンバレちゃってるよ」 律「くっ…生意気な…」 澪「律が素直に書いてこないからでしょ」 律「だぁってめんどいんだもーん」ブー 澪「じゃ書かないのか?」 律「いんや!先輩様の底力見せてやるぜい!!」フンッ 澪(見事に乗せられてる…) 澪「ん?なんだまだ真っ白じゃないか」 律「う…い、今から書き始めるんだよ!」 澪「そっか。じゃあそろそろ帰るよ」 律「え?もう帰んの?」 澪「一人のが書きやすいだろ?」 律「…うん(でも正直どんな風に書いたらいいのか分かんね)」 澪「………好きな人とか好きな物を思い浮かべながら書くといいよ」 律「へ?」 澪「じゃ、がんばれよ」 パタン 律(…さーすが澪。私の考えてる事なんかお見通しか) 律「じゃーいっちょ頑張りますかね!」 律「好きな人とか好きな物、ねぇ…」 律「好きな人はいないから好きな物だな」 律「ドラムとマンガとお菓子と…んー…あ、ゲームもだな」カキカキ 律「……これで歌詞?無理だろ」ハハッ 梓『できないことはしない方がいいと思いますよ?』プークスクス 律「」ムッ 律「いやいや!後輩になめられてたまるか!」フンスッ 律「この中だったらドラムが一番マシかな。んーと…」 ドコドコと君を叩くよ 毎日叩くよ 私のスティックで君を叩くよ 毎日叩くよ でもこれは私の愛情表現 君が大好きだから叩くよ 毎日叩くよ 叩くたびに君が鳴くよ それでも毎日叩くよ 律「………意味わかんね」 律「物は無理だなやっぱ…」 律「となると人か…歌って言えば恋愛の歌詞が多いもんなー」 律「澪の書く歌詞だって……………ん?」 澪『好きな人のことを思い浮かべながら書くといいよ』 律「あいつ…好きな人いんのか…?」 律「いやいや女子高だし」 律「……いや澪の可愛さなら女子高で出会いが少なくても男がほっとかないか…」 律「……………」 『キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI』 『いつもがんばるキミの横顔ずっと見てても気づかないよね』 『あぁカミサマどうして好きになるほどドリームナイトせつないの』 律「……やっぱりいるのか…」 律「…なんだよ澪の奴水臭いな幼馴染に内緒にするなんて!」ハハッ 律「全く!明日問い詰めてやるか!」 律「……………」 律「……………」 律「ははっ…なんだよ…なんで私がこんな気持ちになるんだよ?」 律「澪とはただの幼馴染だし」 律「つーか女同士だし!」 律「ははっないない」 律「………ないよ」 律「誰…なんだろ。澪の…好きな人」 次の日 放課後 澪「みんなどうだった?」 唯「ばっちりだよ!」キランッ 梓「一応それっぽくはなってると思います」 紬「私もなんとか」 律「……………」 澪「律は?」 律「……え?あ、なに?」 澪「なにってだから歌詞。書けたか?」 律「あーうん…まぁ…」 澪「?」 唯「もーりっちゃん朝からずっとこんな調子なんだよ!」 澪「そういえば朝いつもの場所に来なかったけど…どうかしたのか?」 律「や、ほら…うん。あれだ遅くまでゲームやってて寝不足なんだ!」わはは 澪(………律?) 唯「そっかだから眠そうだったんだねー」 梓「そんなんで本当に歌詞かけたんですか?」 律「んー…まぁ」 梓(あれ?書けたに決まってるだろ!律様なめんなよー!!とか言うと思ったのに…) 紬(やっぱり体調よくないのかしら…) 澪(…いつもの律じゃないな) 梓・紬・澪(なんか…変だ) 唯「あはは、りっちゃんねむそー」 澪「……なぁりt」 唯「はいはい!私一番!」 澪「(…帰りにでも聞いてみるか)じゃあ唯見せて」 唯「ほい!ババーン!」 梓「自分で効果音つけないで下さい…」 澪「どれどれ…」 お菓子がいっぱいお菓子の国 私はそこの王様で憂は私の奥さん お菓子をたくさん作ってくれる可愛くて優しい奥さん 和ちゃんは私のお母さん 私をマシュマロおっぱいでやさしく抱きしめてくれる ムギちゃんも私のお母さん もらい物のお菓子をいっぱいくれて美味しい紅茶をいれてくれる ムギママにむぎゅむぎゅされながら食べるお菓子は絶品! あずにゃんは私のペット たいやきを半分こして食べるの さわちゃんは私のばあや ばあやはお菓子を食べすぎてちょっと飽きちゃった私におせんべいをくれる そうすると私はまたおいしくお菓子が食べられるの 隣の国の律王子と澪姫も私にたくさんのお菓子をくれる みんながいっぱい私にお菓子をくれる この前の誕生日にはギー太の形をしたアイスを憂が作ってくれた この前のクリスマスには私の体の何倍もあるケーキを憂が作ってくれた お菓子がいっぱいお菓子の国 私はそこの王様でお菓子が大好き でもお菓子をくれるみんなはもっと好き! めでたしめでたし! 澪・梓「………………」 唯「えへへーどう?私がんばって書いたんだ!」 澪「う、うん(これは…なんて言ったら…)」 紬「ステキ…(唯憂とさりげない律澪…いいわぁ…)」ほぅ… 唯「でしょでしょ~!憂も褒めてくれたんだ!」えっへん 梓「これどっちかって言うと絵本に近いんじゃ…」 唯「えー違うよ歌詞だよぉ!」 澪「う、うん唯らしいな…」 唯「ほんと?わーい!」 梓(多分褒められてませんよ) 律「……………」ボー 澪「ム、ムギのは?」 紬「あ、はい」ピラッ 澪「どれどれ…」 百合百合百合百合百っ合百合 大好きよ~♪ 澪「うんもういいや」 紬「えー!?」 梓「ただの替え歌じゃないですか…」 唯「百合ちゃんってだぁれ?」 澪「じゃあ梓」 梓「あっはい…」ピラッ 唯「あっ私も!私も見る!」ピョンピョン 梓「ちょっ…そんなたいしたものじゃないですから!」 唯「いーじゃーん!早くぅ!」 梓「うう…」 澪「どれどれ…」 ※憧れのあなた 凛々しいあなた 今日もがんばる姿にドキドキする 例えあなたがこっちを見てくれなくても 私の想いは変らない 好きだと言えば困った顔をしながら優しく断るだろう 断られた私よりも傷つくだろう だってあなたは優しい人だから 私の気持ちに気づけなかった自分を責め 私の気持ちに応えられない自分を責めるだろう だってあなたは私を可愛がってくれているから あなたの好きな人が他の人なら諦めた あの人相手じゃ私は勝てない ※繰り返し 澪「へぇ…」 紬「凄いわ梓ちゃん!ちゃんと歌詞になってるわ!」 梓「ほ、ほんとですか?」 澪「うん、すごいよ。ちょっと短いけどこれなら歌にできる!」 唯「あずにゃんすごーい!」 梓「え…えへへ…」 澪「…律~?このままじゃ梓を泣かせられないぞ?」 律「あー…うん」 梓「……………」 唯「りっちゃん!あずにゃんの歌詞すごいよ?」 律「おー…」 梓(………ばか) 澪「あー…じゃあ律、見せてくれるか?」 紬「楽しみだわ~(りっちゃんもしかして書けなかったから落ち込んでるのかしら…)」 唯「むふふ~笑ってあげるよりっちゃん!」キラキラ 梓「わっ私を泣かせられますかね!?」 律「んー…?あー…はい」ピラッ 澪「どれどれ…」 ※君のことなんでも知っているつもりだった 君の考えてることも手に取るように分かっているつもりだった いつもそばにいたのに気づけなかった 君の思いに 自分の想いに それを知った時にはもう遅くて 伝えることもできないまま終わりを迎える 初めて声をかける前から君が気になって仕方なかった 今思えば一目惚れだったのかもしれない ある時困っている君を見て「助けてあげたい」と心のそこから思った 涙じゃなくて笑顔がみたいと思ったんだ 必死になって考えたんだ 君が笑ってくれる方法を 笑ってくれた 君が初めて笑ってくれた 笑顔を見せてくれた 嬉しくて 嬉しくて そばにいたいと思った そばでその笑顔を見続けたいと願ったんだ ※繰り返し 澪「律!すごいじゃないか!ちゃんと書けてるよ!」 唯「すごーい!本物の歌詞みたい!」 紬「えぇ…すごいわりっちゃん(でもなんだか…りっちゃんらしくないような…)」 梓「……………」 澪「律お前実は才能………え」 律「……っ…」ブルブル 澪「律お前…なんで泣いて…?」 唯「りっりっちゃん!?どうしたの!?お腹痛いの…?」オロオロ 紬(やっぱり…なにかあったんだ) 律「ひっ……グスッ……」 澪「律…?律、どうした?…律」 梓(あの歌詞…) 2
https://w.atwiki.jp/yansu/pages/63.html
『クールになれ!〜Keep On Our Love〜』 朝起きたら ご飯食べて 歯を磨いて 鏡をみて 今日も俺最高!白いシャツに 手を通して いってきま〜す 腰抜け野郎は Shock Down みんなひとつだぜ Get Back Here 俺を信じろ 任せとけ! 運命は変えられるぜ クールになれ!クールになれ! はくちょうドレスに身を捧げても クールになれ!クールになれ! 児童相談所が超☆ヘタレでも 身体能力!ナンバーワン! かぁいいモードに飲み込まれても 身体能力!ナンバーワン! 梨花ちゃんがたまに低い声になっても Keep On Our Love, Keep On Our Love… Keep On Our Love, Keep On Our Love… (おいコラ!リコーダーには触れてねぇぞ! まだね) (前原圭一の辞書にはな 負けっていう文字はねぇんだ!) (さぁ どっからでもかかってこい) (俺が相手になってやる! Yes,HINAMIZAWA! …あ、間違えた) 『クールになれ!〜Keep On Our Love〜』 替え歌 朝起きたら おはぎ食べて 中の針を 吐き出して 今日も俺最高!ボクシングの 腕をあげに 渡米しま~す 腰抜け野郎は Shock Down みんなひとつだぜ Get Back Here 俺を信じろ安心しろ ジェニファーは俺が守るぜ 身体能力!ナンバーワン! これが精一杯の速度でも 身体能力!ナンバーワン! アメリカンジョークにひっかかっても 身体能力!ナンバーワン! 毒舌恵子に飲み込まれても 身体能力!ナンバーワン! 和江がたまに影響受けても Keep On Our Love, Keep On Our Love… Keep On Our Love, Keep On Our Love… (おいコラ!リコーダーには触れてねぇぞ! まだね) (前原圭一の辞書にはな 負けっていう文字はねぇんだ!) (さぁ どっからでもかかってこい) (俺が相手になってやる! Yes,HINAMIZAWA! …あ、間違えた)
https://w.atwiki.jp/yansu/pages/65.html
BUCHIKAMACE 徹甲弾! 夕日に映える正義 鍛え続けた我が身 砂塵を巻き上げて宿る その瞳の奥の光 警視庁公安部 赤坂衛 君の言葉聞いていたはずだった 気づくときはいつも手遅れだった 約束を…守りたい! BUCHIKAMACE 徹甲弾! 本当のこぶし教えてやる 奇跡を待つ想いと強い意志が 物語(あした)を変える BUCHIKAMACE 徹甲弾! 必ず打ち砕いてみせる 大切なものは「この手」で守るのさ きっと… きっと… BUCHIKAMACE 徹甲弾! 替え歌 自分が集う会議 鍛え続けた忍法 一円を巻き上げて暮らす 黒井沢と一緒の暮らし 未来から来た 純一 普通に生きていたはずだった 気づいたらロリコンだった ロリコンを殺したい SHINIKUSARE 奨学金パンチ そんな注射をしても無駄だ お前の要望はかなえない 強い意志が未来を変える SHINIKUSARE 奨学金パンチ 純一だもんな純一だから 大切なロリは「この手で」守るのさ きっと…きっと…
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/58.html
#のない注記 検索:[[^#]]*] ※ 宮本百合子「獄中への手紙」のように#を用いない表記が多い作品はチェックをスルー。確認がめんどうなので。 化鳥 泉鏡花 [「眠つた」に「ママ」の注記] 浜菊(ルビあり) 浜菊(ルビなし) 伊藤左千夫 ※[「※」は「さんずい+闊」、第4水準2-79-45、73-12] 犬物語 内田魯庵 パリ/\[「パリ/\」に傍点] 香水紳士 大阪圭吉 クルミ[「クルミ」は底本では「 ルミ」と誤植] 半七捕物帳 二人女房 岡本綺堂 通《かよ》っ[「っ」は底本では「つ」と誤植] 人外魔境 水棲人《インコラ・パルストリス》 小栗虫太郎 拇指《おやゆび》[底本では「栂指」と誤り] 失楽園殺人事件(ルビあり) 小栗虫太郎 [*「鹿子の目撃談が」に傍点] [*「真実に証明されたからなんです」に傍点] [*「ねじ」に傍点] 小熊秀雄全集-1 短歌集 小熊秀雄 ほとほと[*後半の「ほと」は二倍の踊り字使用] わつさむ[*「わつさむ」に傍点] けんぶち[*「けんぶち」に傍点] らんる[*「らんる」に傍点] 小熊秀雄全集-6 詩集(5)飛ぶ橇 小熊秀雄 茲[くさかんむりのない玄玄の形の字] ヰ[ヰは小文字] 小熊秀雄全集-7 詩集(6)長篇詩集 小熊秀雄 可愛[#[愛」に「ママ」の注記] 【[愛」→「愛」の誤注記か】 小熊秀雄全集-9 詩集(8)流民詩集1 小熊秀雄 逍遥[*「逍遥」は原文では「ぎょうにんべん+尚、ぎょうにんべん+羊」] 小熊秀雄全集-10 詩集(9)流民詩集2 小熊秀雄 祈祷[*「祷」はしめすへんに壽] 昂[*底本は下左の部分が「工」の俗字を使用] 好惡の論 折口信夫 あきらめ[井「あきらめ」に傍点] 神道に現れた民族論理 折口信夫 [g(ノ)] 【[#(ノ)]の誤注記か】 放翁鑑賞 その七 ——放翁詩話三十章—— 河上肇 ※[「虚/八」、よみは「きょ」、498-15] 無名作家の日記 菊池寛 むしゃくしゃ[*「むしゃくしゃ」に傍点] 「いき」の構造 九鬼周造 [36字下げ、地より2字あきで] 種田山頭火句集 草木塔(ルビあり) 草木塔(ルビなし) [大見出し] 【11か所】 みみずのたはこと 徳冨健次郎 ※[横線に長い縦線四本の記号、上巻-241-12] 不如帰《ほととぎす》 小説 徳冨蘆花 ※[※]は「木へん+羅」、第4水準2-15-82、17-18」 [1字下げここまで] 仮装人物 徳田秋声 ※[「※」は「閻」の「門がまえ」の中の右側に「炎」、第3水準1-87-64、212-上-9] 長塚節歌集 中 長塚節 枸杞[※「杞」は底本では「木へん+巳」] 長塚節歌集 下 長塚節 ※※[「※※」は「彳+尚」と「彳+羊」、読みは「しやうやう」、364-5] ※※[#「※※」は「彳+尚」と[彳+羊」、読みは「さまよ」、376-6] 【#はある。が、たぶん自動処理不可】 プランク先生の憶い出 長岡半太郎 ※[「纏」の「广」に代えて「厂」、25-左-26] ※[「纏」の「广」に代えて「厂」、25-右-14] 私の個人主義(ルビあり) 私の個人主義(ルビなし) 夏目漱石 [*]:入力者注 (例)こだわり[*「こだわり」に傍点] こだわり[*「こだわり」に傍点] めだる[*「めだる」に傍点] 【2か所】 古代国語の音韻に就いて 橋本進吉 ゐる[※「ゐ」に傍線] 【2か所】 いる[※「い」に傍線] 死のなかの風景 原民喜 [♯地より2字上げ] 【2か所】 法窓夜話 穂積陳重 [「u」はウムラウト(¨)付き] 【7か所】 [「a」はウムラウト(¨)付き] 【2か所】 [二つ目の「a」はウムラウト(¨)付き] [「o」はウムラウト(¨)付き] 痴日 牧野信一 慥へて[#「慥へて」は底本では「[てへん+慥のつくり]えて」と誤植] 慥へる[#「慥へる」は底本では「[てへん+慥のつくり]える」と誤植] 認識論 三木清 ※[「纏」の「广」に代えて「厂」、54-14] 宵(一幕) 宮本百合子 [地より11字上げ] 夜の靴 ——木人夜穿靴去、石女暁冠帽帰(指月禅師) 横光利一 ※[「王+干」、第3水準1-87-83] 経済学及び課税の諸原理 PRINCIPLES OF POLITICAL ECONOMY AND TAXATION デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 [ここから2字下げ、折り返して3字下げ] 【4か所】 [ここから3字下げ] 2008.3.30:公開 2010.8.9:カウンタ設置 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 カウンタ: - たしか、レセプションへは報告ずみ。ファイルを修正して送ったような気がする。その後、対処してくれたのかどうかは未確認。 -- しだ (2010-08-09 22 13 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipperproject/pages/32.html
歌詞 55氏 1つ目-フルバージョン-画像 *
https://w.atwiki.jp/ongeki-lyrics/pages/10.html
発売日 2018年10月24日 価格 ¥2,000+税 品番 ZMCZ-12611 【公式サイト】ONGEKI Vocal Collection 01 【ONGEKI Vocal Collection 02】次のページ 1.STARTLINER 作詞・作編曲:kz 歌:星咲あかり(CV:赤尾ひかる)、藤沢柚子(CV:久保田梨沙)、三角葵(CV:春野杏) 歌詞1 歌詞2 歌詞3 2.Perfect Shining!! 作詞・作編曲:宮崎 誠 歌:星咲あかり(CV:赤尾ひかる) 歌詞1 歌詞2 歌詞3 3.みんな Happy!! 作詞・作編曲:ヒゲドライバー 歌:藤沢柚子(CV 久保田梨沙) 歌詞1 歌詞2 歌詞3 4.Zest of Blue 作詞:織田あすか(Elements Garden) 作曲:上松範康(Elements Garden) 編曲:藤間 仁(Elements Garden) 歌:三角 葵(CV 春野 杏) 歌詞1 歌詞2 歌詞3 5.STARTLINER(Game Size) 6.Perfect Shining!!(Game Size) 7.みんな Happy!!(Game Size) 8.Zest of Blue(Game Size) 9.STARTLINER -星咲あかりソロver.- 10.STARTLINER -藤沢柚子ソロver.- 11.STARTLINER -三角 葵ソロver.- 12.STARTLINER(instrumental) 13.Perfect Shining!!(instrumental) 14.みんな Happy!!(instrumental) 15.Zest of Blue(instrumental)
https://w.atwiki.jp/sutokuin/pages/35.html
いにしへの すまのうらわに もしほたれ あまのなはたぎ いさりせし そのことのはは ききしかど 身のたぐひには なぎさなる いはうつなみの かけてだに おもはぬほかの 名をとめて しづみはてぬる われぶねの われにもあらず とし月も むなしくすぎの いたぶきの ならはぬとこに めもあはで おもひしとけば さきのよに つくれる罪の たねならで かかるなげきと なることは あらしの風の はげしさに みだれしのべの いとすすき はずゑにかかる 露の身の おきとめがたく 見えしかば その呉竹の よをこめて おもひ立ちにし あさごろも 袖もわが身も くちぬれど さすがにむかし わすれねば 雲井の月を もてあそび 山ぢのきくを たをるとて 時につけつつ まとゐして 春秋おほく すぎにしを いまはちさとを へだてきて はつかりがねも ことづてず なれにしかたは おとたえぬ もとの心し かはらずは ことにつけつつ 君はなほ ことばのいづみ わくらめど 見しばかりだに くみてしる 人もまれにや なりぬらむ さらにもいはず かなしきは ことのをたちし からくにの むかしの跡に ならひにき ふかきうきぬに ねもたえぬ かつみのほどを いとへども 心のみづし あさければ むねのはちすも いつしかに ひらけんことは かたけれど たどるたどるも くらき世を いづべき道に いりぬれば ひとたびなもと いふ人を すてぬ光に さそはれて 玉をつらぬる このしたに 花ふりしかん 時にあはば 契おなじき 身となりて むなしき色に そめおきし ことのはごとに ひるがへし まことの法と なさんまで あひかたらはむ ことをのみ おもふこころを しるやしらずや 【出典】 『長秋詠藻』下581 【詞書】 『長秋詠藻』崇徳院讃州にしてかくれさせ給ひてのち御ともなりける人のへんよりつたへて、かかることなんありしとて、折紙に御宸筆なりけるものをつたへおくられたりしなり 【反歌】 夢の世になれこし契くちずしてさめむ朝にあふこともがな 【返歌】 俊成「(詞書)みやこにおはしましし時、かやうの道にもつかうまつりし人はおほかりしを、とりわきおぼしめし出でけんこともいとかなしくて、人しれず御返しをかきておたぎのへんになんやらせける (長歌)すまのうらや 藻しほたれけん 人もなほ 今をみるには うきなみの うきためしには なほあさし あはれうき身の そのかみを おもふにつけて かなしきは あれにし宿の かべにおふる みなしごぐさと なりしより ふるすにのこる あしたづの さはべにのみぞ としへしを はじめて君が 御代にこそ 雲のかけはし ふみかよひ たつの御かほに ちかづきて 時につけつつ むなしくは すぐさず見えし あづさゆみ まとゐの末に つらなりて 花のはるより ほととぎす まつあかつきも 秋のよの 月をみるにも ここのへに 降りつむ雪の あしたまで 物おもふことも なぐさめし ここのかさねを いでしだに そでのこほりは いかがありし あまのはごろも ぬぎかへて はこやの山に うつりても 山ぢのきくを たをりつつ 過ぐるよはいも わすれしを いかにふきにし はつ秋の あらしなりけん やましろの とばの田のもに ひかげくれ もりの松風 かなしみて 夕の雲と なりしとき 人のこころも おしなべて のべのかやはら みだれつつ まよひしほどは うばたまの 夢のうつつも わかざりき さらにもいはず わたのはら むなしき舟を こぎはなれ 浪ぢはるかに へだてつと ききし別の かなしさは たとへんかたも むなしき空を あふげども こころばかりや まつやまの 嶺の雲にも まじりけん ただかたみとは とどめおきし やまとみことの ことのはを 見ればなみだも もろともに 玉のこゑごゑ つらなりて にしきいろいろ たちなせり かかるたぐひは いにしへも いまゆくすゑも いかがあらむ さてもとし月 うつりゆき しきしまの道 たちかへり 雲井の月に さそはるる よなよなまれに ありしかど 月のまへには むかしおぼえ 花のもとにも 君をおもふ ただとことはに なげきつつ いつもかはらぬ むもれ木の しづめることは ことのねを むかしたちけん をによせて たちてし道と のがれつつ こころひとつの かなしさは あゆくくさばに 袖ぬれて ことばの露は おのづから 玉ににせよる 時もあれど あさぢがしたに たちかへる なみもやあると あもひしを つひに千里の ほかにして 秋の御空に 月かくれ たびのみそらに 露けぬと しほぢへだてて ふくかぜの つてにきこえし ゆふべより いまははかなき 夢の中に あひ見んことは なくなくも のちの世にだに ちぎりありて はちすの池に むまれあはば むかしもいまも このみちに こころをひかん もろ人は このことのはを えにしとして おなじ御国に さそはざらめや (反歌)さきだたむ人はたがひに尋ね見よ蓮のうへにさとりひらけて 【補記】 反歌「夢の世に」は後に『玉葉集』にとられたが、この長歌は載されなかった。 崇徳院御製全(50音順)